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約W20×H9.5㎝×D2㎝

ルイヴィトンのジッピーウォレット・ヴェルティカルコバルトカラーです。
モノグラム×タイガのタイガラマ。ブルーカラーが珍しいメンズ財布です。
2019年に発表された「タイガラマ」は、シックな雰囲気を持つタイガレザーとメゾンの定番モノグラム・キャンバスをミックスし、伝統と匠の技をカジュアルにミックスしたスタイルですが特徴的なのはカラーコンビネーション。
　 これまでのクラシカルな雰囲気とはうって変わりビビットなバイアイエローやアマゾングリーン、パシフィックブルーといったビタミンカラーが中心になっているのです。
ヴァージル・アブローがクリエイティブディレクターに就任してからというもの、ヴィトンのカラーコーディネートにビビットカラーが使われることがとても多く、これまでのヴィトンのイメージを刷新するようなデザインが多く出ていますね。

タイガラマはタイガのようなビジネスシーンで使うというよりはストリートなどのカジュアルシーンでのおしゃれアイテムとして使われることがメインユースケースとなるような新しい感覚のタイガです。

＃12

鮮やかなグリーンカラーのコロンビア産エメラルド1.9ctをあしらった素敵なデザインのリングです。テーパーダイヤモンドとオーバルカットされたダイヤモンド0.7ｃｔを使用しでデザインされたリングになります。上品、豪華なエメラルドリングです。

トップ約0.5㎝×1.4㎝
K18ネックレス長さ約40㎝
K18レザーネックレス長さ約35㎝

ムーンオブバローダ（バローダの月）は24.04ｃｔ、カナリー・イエロー、ペアシェープカットのダイヤモンド。１５世紀の終わりにインドで発掘されたとされ、約500年もの間、インドのバローダの最も古く権力を持っていたガエクワル一族の王子のコレクションの1つであった。その名もバローダで見る月の素晴らしさに由来されています。また、かのマリーアントワネット（後のフランス王妃）の姿を飾ったとされ、この神秘なる輝きにはこれを身に付けた人は、世界的に有名になるという伝説が秘められています。１９５３年に封切られたマリリンモンロー主演の映画「紳士は金髪がお好き」のラストシーンで実際に身に付けたとされるムーンオブバローダダイヤモンドネックレス。映画の中で「ダイヤモンドはおんなのこの一番の友達」という曲を歌いそのベストフレンドムーンオブバローダにまつわる伝説通りに世界のスターの座についたマリリンモンロー。永遠、夢、希望、憧れ、今でもその輝きは神話となって人々の心にいき続けています。
コのペンダントは長い歴史と伝説に包まれた神秘のきらめきムーンオブバローダと同一のデザインでレプリカとして作られた逸品です。

29x 32x 12cm （約）
(幅 x 高さ x マチ)

モノグラムキャンバスに大きく弧を描くヌメ革のキュートなフォルムのバッグ。ワンショルダータイプで使いやすいバッグです。

26 x 26 x 17.5cm
(幅 x 高さ x マチ)

ダミエ･キャンバスに、ドローストリングやライニングなどのカラフルなディテールでアクセントを効かせた「ネオノエ」。軽量かつボディフレンドリーなアイテムは、長さ調節可能なストラップ付きで、クロスボディバッグとしても、ショートまたはロングのショルダーバッグとしてもお楽しみいただけます。内側に備えた貴重品を収納できるファスナー式ポケットも魅力。
この機会にぜひいかがでしょう。